明石家さんまが青ざめるレギュラー番組消滅危機

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1: プーアル ★@\(^o^)/ 2014/09/09(火) 16:05:23.06 ID:???0.net
来年の7月で還暦を迎える明石家さんま。「2011年7月、自身の番組『さんまのまんま』で "60歳でテレビは引退する!"と公言。その後、他番組でも"60歳でテレビのレギュラー番組を辞めて、仲間たちと舞台をしたい"と語っていましたが、今年4月にこれを撤回。まだ現役でヤル気マンマンですよ」(芸能記者)

恋に仕事に、"から騒ぎ"どころか、相変わらず世間をお騒がせてしている"お笑い怪獣"だが、実は、"絶滅の危機"に瀕している。

「7月、TBSは、20年以上の長きにわたって、日曜夜7時台に放送されてきた『さんまのからくりTV』の
9月いっぱいでの打ち切りを正式に発表しました」(テレビ情報誌記者)

『からくり』は過去、最高視聴率27・0%を叩き出したこともある家族向け人気クイズ番組。だが、近年は視聴率が低迷していた。

「最近は6~7%台が多く、たまに2桁に乗る程度。ゴールデンだとさすがに厳しいですね。ここ数年は、ずっと打ち切り説がささやかれていました」(前同)

打ち切りを察知したさんまは激怒し、焦ったという。

「長年にわたりレギュラーを務めた女優の中村玉緒と浅田美代子を口説き落とし、バラエティの世界に引き込んだのはさんま自身ですからね。あの天然ボケのキャラクターを引き出した功績があります。そんな2人への義理もあり、心中穏やかではなかったはずです」(芸能事務所関係者)

『からくり』だけではない。怒りに顔を赤くしたさんまの顔を、一気に青ざめさせる事態も進行していた。

「実は、24年の歴史を誇る『明石家電視台』も打ち切りの可能性があるんです」(前出・芸能記者)

『明石家電視台』、通称"明石家テレビ"は、毎日放送で1990年4月から毎週月曜日の深夜に放送されている深夜バラエティ。

番組は公開録画で、司会のさんまのオープニングトークや、会場の観客からゲストに対し質問をぶつけるコーナー、楽屋トーク、クイズなどで構成される。

「明石家テレビは、さんまさんが大阪で作る唯一のテレビ番組。どんなに忙しくても、この番組の収録のためだけに東京から大阪に来ていたほど、思い入れがあります。ただ、最近の視聴率は数%下落している。過去数度のリニューアルもうまくいってません。毎日放送といえば、TBSの系列で子会社ですからね。ゲスト芸人とのトークだけの、どこでもある内容ですし、親会社のTBSが『からくり』を切ったのと足並みを揃える可能性は十分ありえますよ」

以下ソースで
http://news.infoseek.co.jp/article/taishu_10710

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