吉高由里子が知られざる苦悩を告白
取得元:http://anonews.livedoor.biz/archives/8170335.html◇吉高由里子、「吐き気する程嫌いになってくれてもいい」
女優の吉高由里子が、知られざる苦悩を告白した。吉高は8日、自身のTwitterにて「もう私の手の届かない所で、私のイメージが形成されて、誰かの中では完成されてる」とツイート。
「もう私よりもずっとその人と近く、長く」と続け、「気が遠くなる程好きになってくれてもいいけどさ吐き気する程嫌いになってくれてもいいけどさ貴方の中で、もうどうにでもしてくれてもいいけどさ、今私は何人いるんだろ」と芸能人としてのジレンマを吐露した。
高校生の頃にスカウトされ、2006年に映画「紀子の食卓」でデビューした彼女は、 2008年に主演した映画「蛇にピアス」で一躍脚光を浴びた。その後は2009年にフジテレビ系月9ドラマ「東京DOGS」のヒロインに抜擢、2010年には日本テレビ系土曜ドラマ「美丘-君がいた日々-」で連続ドラマ初主演を果たすなど、人気女優への階段を駆け登った。
◆ファンからは心配や応援の声が…
演技派女優として評価される一方で、自由奔放なキャラクターや天然な発言から“不思議ちゃん”と呼ばれることも多い彼女。11月末に行われた「第5回TAMA映画賞授賞式」に出席した際には、「不思議ちゃんって言われたくないんですよ」とコメントし、固定されたイメージに対する嫌悪感をあらわにしていた。(>>2以降に続きます)
ソース:モデルプレス
http://mdpr.jp/news/detail/1306627
画像:
吉高由里子Twitter
◇https://twitter.com/ystk_yrk/status/409565871963529216
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