紅白の舞台裏!吉高由里子が現場を不安のどん底に突き落としていた

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1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/01/16(金) 11:27:16.45 ID:???0.net
『アナ雪』に『妖怪ウォッチ』、『花子とアン』など、昨年ブームとなったコンテンツをてんこ盛りにした紅白歌合戦。しかし、真に見応えあるシーンは舞台裏にこそあった。中森明菜の“疑惑の中継”や森進一の激昂……。テレビには映らなかった悲喜交々(こもごも)の人間ドラマとは。

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番組のオープニングからエンディングまで終始、周りを不安のどん底に陥れていたのが、『花子とアン』のヒロイン役で人気を博し、紅組司会に抜擢された吉高由里子(26)。

「セリフはずっと噛みまくり。しかも流れが把握できていないから、しょっちゅう妙な間を作っていた」とスポーツ紙のデスク。

「たとえば2番手で登場する『E-girls』を紹介するところでは、何か他のことを考えていたのか、数秒間、無言でステージに突っ立ったまま。大トリの松田聖子とのやりとりの際も、緊張でカンペ(カンニングペーパー)がうまく読めず、“今のお気持ちは”というセリフを2度繰り返しそうになり、はちゃめちゃになった。受け答えする聖子を当惑させていました。しかも曲名紹介でも、『あなたに逢いたくて』がなかなか出てこず、ここでも数秒の変な間が生じた」

彼女が本来の天真爛漫さで弾けることができたのは、悲しいかな、番組終了後のことだった。

「一気に緊張から解放されたのか、ステージ上で“(白組に負けて)むかつく。めっちゃ悔しい”と言い、白組司会『嵐』のリーダー、大野智君が持っていた優勝旗を自分にも持たせろと駄々をこねていました。それから観客席を見て、“嵐のうちわを持っている人もいっぱいいるしさ!”と嵐のファンの多さにいちゃもんをつけ、それに会場がどっと沸くと、今度は“何、盛り上がってんだよ!”と悪態をつく始末。慌てて嵐のメンバーがファンに向かって“本当はいい子なんですよ”とフォローしていました」(スポーツ紙の記者)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150116-00010004-shincho-ent
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 1月16日(金)11時22分配信

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