【乃木坂46】白石麻衣の半生

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1: 47の素敵な(茸)@\(^o^)/ 2015/01/23(金) 13:10:20.62 ID:wR/+BgDm0.net
乃木坂46白石麻衣、決して明るくない学生生活から“いちばんなりたい女の子”に…母と二人三脚で掴み取った希望「感謝の気持ちでいっぱい」

【モデルプレス】乃木坂46の白石麻衣(22)がモデルプレスのインタビューに応じた。乃木坂46といえば今最も勢いのあるアイドルグループの一つ。白石はその中心メンバーとしてファンを虜にする一方で、2013年5月号から女性ファッション誌『Ray』専属モデルとして活動。圧倒的な美貌とその飾らない性格で、“今、いちばんなりたい女の子”と呼ばれるまでになった。しかしそんな彼女は、実は明るい学生生活を送っていたわけではなかった。

白石は2011年8月、第1期メンバーとして乃木坂46に加入。フロントメンバーに立つ“七福神”としてグループを牽引し、6枚目のシングル『ガールズルール』(2013年7月発売)では初のセンターも務めた。笑顔を振りまく姿はキラキラと輝き、そこからは暗い学生生活という過去は想像もつかない人がほとんどだろう。

◆母と乗り越えた学生生活「感謝の気持ちでいっぱい」

中学ではソフトボール部に入部し、2年生でレギュラーを獲得した白石。練習はハードだったが県大会では常に上位、彼女自身も「あの頃が私の青春時代だった」と懐かしむほど、充実した学生生活だった。しかし3年生になる直前に、まわりからの嫌がらせを受け、それをきっかけに学校に行くことが嫌になったという。部活仲間の支えもあり、無事に卒業はできたものの、地元・群馬の高校には進学せず。母親と2人で埼玉に引っ越し、埼玉の女子校に通うことになった。

「この時、本当に親に迷惑をかけてしまって…おそらく私の人生で一番。でもこの時期に寄り添ってくれた家族には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。その時の辛さだったり、ありがたみというのかな、そういうのは今でもこのお仕事に繋がっているのかなって思います」。

今の自身があるのは「絶対にお母さんのおかげ」ときっぱり言い切る白石。ずっと近くにいて支え続けてくれた母親の話になると、少し目を潤ませる。彼女が自分の力で立って、歩いて来られたのは、間違いなく母親の存在があったからだ。

「このお仕事を始めるか悩んでいた時に後押ししてくれたのもお母さんでした。『お母さんは一番のファンだから応援するよ』って。私が出演したテレビも雑誌もチェックしてくれていて、誕生日や新年の時とかは長文のメールも送ってくれます。そのメールの中には、私が打ち明けていないにも関わらず、その時の悩みを解消してくれる言葉だったり、気持ちを奮い立たせてくれる大切な言葉が散りばめられていて。今は年に一回くらいしか会わないですが、お母さんに元気な姿を見てもらえるようにいろんなフィールドで活躍したいなって思います」。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150123-00000003-modelpn-ent
モデルプレス 1月23日(金)8時30分配信

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