ももクロの特典商法に相次ぐ嘆き!「AKBとは違う」の声も

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1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/01/30(金) 13:41:54.79 ID:???*.net
1月28日に米ロックバンド・KISSとのコラボレーション楽曲「夢の浮世に咲いてみな」を発売したももいろクローバーZが、AKBグループにあやかって“特典商法”を始めたとして物議を醸している。

2012年11月発売の「サラバ、愛しき悲しみたちよ」が記録した約13万4000枚の売上枚数をピークに、2013年11月の「GOUNN」が約9万6000枚。2014年5月に発売した「泣いてもいいんだよ」が約8万2000枚。7月に発売した「MOON PRIDE」は約6万6000枚と下降線をたどる一方だ。

こうした現状に、ネット上のファンからは<本当に売り上げが落ちてきてるんだな><新曲を出すたびに人気が落ちてるよな>などと、嘆きと心配の声が広がっていた。

そこへもって、今回発売された新曲と3月11日リリース予定の「青春賦」、今年第3弾となるシングル(タイトル未定)のCD3枚を購入すると、特典ライブ映像や招待制ライブに応募できる抽選権を得られることが発表された。

この特典商法が話題となり、一部では“CDドーピング商法”などとヤユされる事態に。

ネット上には、<いよいよ落ち目か><元気だけが取り柄か>と残念がる声や、<落ち目感なんて気にする事ないよ><アイドルとしては十分すぎるくらい持った>と励ましの声が相次いだ。また、運営サイドのプロモーション手法を指摘し、<ももクロ自身は悪くない>と擁護するコメントもみられる。 熱心なファンからは「AKBのやり方とは全然違う」とする声もある。

今回の新曲「夢の浮世に咲いてみな」は、1月28日付のタワーレコード全店総合シングルチャートで2位に食い込む健闘を見せている。今回の起死回生策でどこまで売上を伸ばせるか。ももクロ、正念場だ。

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「ももクロ自身は悪くない」と擁護論も/(C)日刊ゲンダイ

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2015年1月30日

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