八木亜希子が「いいとも」出演時の不満を語る

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1 不知火(東京都) 2013/12/17(火) 14:10:40.92 ID:Abkg+7lkP
10月22日に、フジテレビ系バラエティ番組「森田一義アワー 笑っていいとも!」が、来年3月で終了することがタモリの口から明かされた。放送期間31年に及ぶ国民的長寿番組だけに、メディアで感慨深く思い出を語る過去の出演者も多い。かつて同番組の「テレフォンショッキング」でアナウンサーを務め、現在はフリーアナウンサー・女優である八木亜希子もその一人。13日のニッポン放送のラジオ「垣花正 あなたとハッピー!」では、八木が「いいとも!」レギュラー出演時の思い出を語り、当時抱えていた不満を明かしている。

八木は「『笑っていいとも!』が(前身番組の)『笑ってる場合ですよ!』だったことも覚えているくらいよく見てて…」と語り、アナウンサーになる前から同番組のファンだったという。その後、八木はフジテレビに入社したが、当時の「テレフォンショッキング」にはテレフォンアナウンサーは存在しておらず、番組ADだった小林豊氏が「ブッチャー小林」と名乗り、翌日のゲストに電話を掛けていた。やがて、八木の先輩アナウンサーらが起用され始めたが、レギュラーとして出演するようになったのは、八木からだという。

八木は当時の自身の仕事を振り返り「電話かけるだけで、ある意味、腑に落ちない感じ」と話す。その不満の原因は、テレフォンアナウンサーの仕事内容にあったようだ。

八木は「(「いいとも!」会場のスタジオアルタは)意外とちっちゃくて。その客席が迫ってくる感じがして、すごい緊張して」「しかも、アドリブでタモリさんが何か振ってくるのにも対応しなきゃいけないのにも緊張する」と語り、「電話をかけるだけ」の仕事に大変苦労したというのである。そういった張り詰めた精神状態を強いられるにも関わらず、他に何もすることがないため「アナウンサーとしての仕事は一つもないわけ」「この初レギュラー、何だろう…」と疑問を感じていたというのだ。

(続く)


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