「マッサン」エリー、日本で歌手デビュー!

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1: 湛然 ★@\(^o^)/ 2015/03/27(金) 05:12:46.16 ID:???*.net
NHK連続テレビ小説「マッサン」(月~土曜前8・0)のヒロインで米女優、シャーロット・ケイト・フォックス(29)が日本で歌手デビューすることが26日、分かった。劇中でも口ずさんだ大正時代の流行歌「ゴンドラの唄」を日本語カバーし、4月29日に発売する。

坂本九さんの「上を向いて歩こう」と、自身が作詞作曲したオリジナル曲も収録した3曲入り。演技で魅せた“朝のヒロイン”が今度は歌声で魅了する。

10月に名作ミュージカル「CHICAGO」でブロードウェーデビューが決まったシャーロットが、アーティストとして新たな一歩を踏み出す。

デビュー曲「ゴンドラの唄」は、「マッサン」の舞台となっている大正時代にはやった歌謡曲。舞台「その前夜」の劇中歌として生まれ、その後、故森繁久彌さんや小林旭(76)らが歌ったことでも知られる。

いのち短し 恋せよ乙女…と、乙女のはかなさを歌った歌詞で親しまれ、ヒロイン、エリー役のシャーロットが劇中で歌ったほか、一昨年の朝ドラ「ごちそうさん」でも登場した楽曲だ。

デビューのきっかけは歌への情熱だった。大学時代に演劇やダンスを専攻し、作詞作曲にも取り組んでいたシャーロット。かねてより「歌をやりたい」と望んでおり、今年に入って大ファンの日系米国人シンガー・ソングライター、Kishi Bashi(39)に自らプロデュースを依頼。彼が快諾し、歌手への道が開けた。

制作側から「日本語でカバーするなら?」と問われ、彼女が「『ゴンドラの唄』が好き!」と即答したことから同曲でのデビューが決定。米国では「スキヤキ」のタイトルでヒットしたお気に入りの「上を向いて歩こう」と、自身が作詞し、Kishi Bashiと共同で作曲したポップス「Drained The Day Away」も収録される。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150327-00000500-sanspo-musi
3月27日(金)5時0分

▽画像
朝ドラ『マッサン』のエリーことシャーロット・ケイト・フォックスが4月29日にCDデビュー
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音楽プロデューサーは「大ファン」というKishi Bashiを起用した
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4月29日に1stシングル「ゴンドラの唄」でCDデビューするシャーロット・ケイト・フォックス
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