ヒロミがデビュー当時から横山やすしさんにタメ口をきいていた過去を明かす

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1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/09(木) 17:24:05.82 ID:???*.net
8日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、ヒロミが自身の芸風について語る一幕があった。

この日は「人気司会者SP」と題した企画を放送。メインMCのSMAP・中居正広をはじめ、サブMCとしてヒロミ、ゲストには坂上忍や中山秀征、フットボールアワーの後藤輝基、ウエンツ瑛士ら司会経験者が登場し、スタジオトークを盛り上げた。

番組では、ヒロミが誰に対してもタメ口で話すことが話題に。ヒロミは、所ジョージを「所っち」、ビートたけしを「おじさん」、明石家さんまを「さんちゃん」と呼ぶなど、目上のタレントに対しても、親しげに接している。

しかし、そうした態度を先輩から注意されたことがあるのだか。ヒロミは過去に、番組の本番中に関西の先輩から「自分、さっきからこうやって喋ってるけど、そんなに偉いんか?」と絡まれたそう。その際は「はい、偉いんです」と返答し、笑いを取ることができて良かったと振り返っている。

さらにヒロミは、自身がテレビ界で活動を始めたきっかけに、横山やすしさんが関係していることを明かした。

ヒロミは、デビット伊東、ミスターちんと、B21スペシャルというお笑いトリオとして活動しており、 当時やすしさんが司会を務めていた「ザ・テレビ演芸」(テレビ朝日系)に出演。「飛び出せ笑いのニュースター10週勝ち抜きシリーズ」に挑戦した。

B21は初出演の際、関西弁を見下したネタを披露したのだとか。すると、ネタの最中にも関わらず、やすしさんが乱入し「ゴラァ!」とヒロミを蹴ったという。そんなやすしさんを、ヒロミは「おじさん向こうに座ってな」と受け流し、ネタを続行。笑いを取ることに成功したそう。

その一件で、やすしさんはヒロミを気に入ったようで「お前、おもろい」「ネタやってもやらなくてもお前の勝ちや」と評価したという。B21は同企画で、見事10週勝ち抜いたそうだ。

ヒロミは「そこが俺の、芸能界の始まり」と語り、昔から“タメ口”で渡り合っていたことに他の出演者たちは驚きの声をあげていた。

2015年4月9日 14時42分

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