乃木坂46生田絵梨花のピアノ演奏をプロピアニストが絶賛

取得元:http://anonews.livedoor.biz/archives/8205899.html

1 セプウムφ ★ 2014/01/06(月) 20:24:08.23 ID:???0
【エンタがビタミン♪】乃木坂46・生田絵梨花のピアノ演奏に反響。『TEPPEN』を見たプロピアニストが絶賛。<動画あり>

『芸能界特技王決定戦「TEPPEN 2014」』のピアノ部門で、AKB48の松井咲子が王者に返り咲いた。今回は彼女の他にHKT48・森保まどかと乃木坂46・生田絵梨花も参戦して、アイドルグループ対決が注目された。中でも生田絵梨花の演奏は優勝は逃したもののネットでも話題となり、プロピアニストもツイッターで「上手くてびっくり!」と絶賛している。乃木坂46のメンバーとしては生駒里奈や白石麻衣に比べると知名度もまだまだの彼女だが、これをきっかけに注目されそうだ。

芸能界特技王の頂点を決定する特別番組『TEPPEN 2014』が1月4日に放送された。これまでの『TEPPEN』ではピアノ部門で音大出身のさゆり(かつみ・さゆり)が3度優勝しており、前回は王者だった現役音大生の松井咲子を破っての優勝だった。今回もさゆりはもちろん、脊山麻理子(元日本テレビアナウンサー)の演奏も素晴らしかったが、やはりアイドル3人によるピアノ対決が見どころとなった。

優勝した松井咲子は、槇原敬之の『もう恋なんてしない』で91点を取った。森保まどかは『愛をこめて花束を』(Superfly)を弾いて87点。そして生田絵梨花はJUDY AND MARYの『そばかす』で同じく87点と評価される。

松井は『松井咲子 Google+』で、「三度目ということもあり、時間をいかに上手に使えるか計画的に生活したり、ピアノアレンジもここ本番でミスしたら終わるだろうなという自分にプレッシャーをかけるような攻めの技巧をいれてみた…」と振り返っており、経験を活かした努力も勝因だったようだ。森保や生田との対戦は「刺激を受けたし勉強になりました」という。

(続く)
http://news.livedoor.com/article/detail/8406109/

動画

no title



続きを読む

 

関連記事: