「ルパン三世vs名探偵コナン」動員300万人、興収36億円突破！コナンシリーズ超える好調ぶり
取得元：http://anonews.livedoor.biz/archives/8211120.html日本を代表する2大ヒーロー「世紀の大泥棒 ルパン三世」と「頭脳明晰の名探偵 江戸川コナン」がスクリーンで火花を散らす『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』。
昨年12月7日より全国329スクリーンで公開した本作が動員300万人を上回り、興収は昨年公開された劇場版「名探偵コナン 絶海の探偵（プライベート・アイ）」（シリーズ最高興収36.1億）を超え、既に36.3億を突破した。
年末年始のお正月興行を終えた1月7日（火）までの動員は3,088,143人 (「絶海の探偵」対比：115.5％)、興収は3,636,500,850円 (「絶海の探偵」対比：113％)となった。
客層は、劇場版シリーズ17作品中8作品が興収30億円超えを記録している「名探偵コナン」を観るファミリーや女性客のファン層に加えて、「ルパン三世 DEAD OR ALIVE」（1996年4月公開）以来、実に17年ぶりの劇場版新作となった「ルパン三世」は40～50代のファンが多い事から、世代を超えた幅広い層から支持されての好調ぶりだといえる。
今年の4月19日（土）に公開となる、劇場版「名探偵コナン 異次元の狙撃手（スナイパー）」にも大きな期待がかかる中、絶賛公開中の本作『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』が今後どこまで記録を伸ばすのかにも注目が集まっている。
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/08/519/
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