離婚した西川史子が過去の離婚夫婦への毒舌を生ざんげ「今までの人、ごめんなさい」

取得元:http://anonews.livedoor.biz/archives/8212861.html

1 三毛猫φ ★ 2014/01/12(日) 12:18:57.36 ID:???0
 女医でタレントの西川史子(42)が12日、TBS系の情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜、午前10・00)に生出演。前日11日に公表した、福祉関係の会社役員の夫(39)との離婚の真相を涙ながらに語るとともに、過去に自身が他の夫婦に関して“毒舌”コメントを発してきたことに「ごめんさない」と潔くざんげした。

 自身の離婚に関して「私がいたらなかった」「最初から合わなかった」と、自分が理想の夫婦像を追い求め、夫に押しつけすぎたことを反省した西川。

 そのうえで「私、人にいろいろ言ってきた者として…」と切り出し「性格の不一致とか、価値観が合わなかったとか言いますが、最初から皆、そうなんですよ。でも、どの(離婚する)夫婦にも色々あって、うまくは説明できないんですよ。結果としてそう(不一致)と言ってるだけなんですよ」と自身の離婚経験に基づいて説明。

 最後に「今までの人、皆さんごめんなさい」と謝罪した。

 西川は、過去に同番組内でも、12年3月には当時、高嶋政伸と離婚係争中だったモデル美元に「なんで別れてあげないの?」と追及。12年10月には、多岐川華子と離婚した仁科克基が「離婚(を切り出された)理由が分からない」と首をかしげると「ちょっと(一緒に)いただけでも、イラッとくる」と毒舌。昨年5月には矢口真里と中村昌也の離婚に「もともと関係は破綻してたんじゃないですか」と斬り込んでいた。

 この日、あまりのヘコみっぷりに、共演陣から「西川先生らしくいてくださいね」と励まされた西川。司会の爆笑問題・太田光から「何事も勉強になりますね」と突っ込まれると、照れ笑いを浮かべ「うるさい!」と、ここは西川らしく返していた。

 番組が進むにつれ、少しづつ本来の調子が出てきた西川は、今後は、“偽セレブ”改め「当面は離婚キャラでいきます」と宣言。番組で紹介された有名人カップルに関する報道に「いいわね…幸せそうで…」と、ねたみまくっていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140112-00000027-dal-ent


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