東風万智子が芸能活動休止から改名までの空白の3年間を告白

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フジテレビ系昼ドラ「聖母・聖美物語」(東海テレビ制作)に主演する、女優の東風万智子(こち・まちこ)。2009年に真中瞳から改名し、リスタートして、2010年のテレビドラマ「相棒season8」(テレビ朝日)へゲスト出演。そこから本格的に芸能生活を再開させ、現在に至る。その一方で気になるのは、2006年の芸能活動休止から改名までの空白の3年間だ。その間、彼女はどこで何をし、何を考えていたのだろうか。

そもそものきっかけは「海外に住んで、英語を勉強してみたい」という昔からの夢の実現にあった。東風は「タイミングが合えばいつか語学留学をしようと思っていたので、オーストラリアの学校に通うことにしました。現地ではアルバイトをしながら、それまでの人生とは違う経験を積んでいたんです」と振り返る。

レストランのウェイトレスのアルバイトと語学学校の生徒として約1年半、オーストラリアで過ごした後に大阪の実家で、“リフレッシュ期間”を取ることになる。「私の家族は昔から『どうしたの?今後はどうするつもり?』と聞いてくる方ではないので、特に急き立てられることもありませんでした。そんな空気がとてもありがたかったし、高校を卒業してすぐに上京していたこともあって、ゆっくりと家族と過ごすことができて嬉しかった」と、親子水入らずの時間を満喫した。



全文は
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140321-00000007-wordleaf-ent


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